【テニス】急にミスを連発してしまう原因とその対策法

こんにちは!てにさるです。

テニスをやっていると「急にミスを連発するようになる」という現象を経験したことがあると思います。スランプとは違い、つい1分前までできていたことが急にできなくなることがあるのです。

これが試合だったら一気に困惑して勝てる試合も勝てなくなってしまいますよね。

 

そこで今日はこのようにミスを連発する現象に陥てしまう原因を考えてみました。

みんながみんな同じ原因というわけではないと思いますが、僕の経験上で思い当たる節をお話しますね。

急にミスを多発してしまう理由

僕が思うミス多発の理由は3つあります。

①:緊張

試合においてミス多発の症状が出たらそれは緊張が原因になっている可能性があります。人間の筋肉は緊張すると固くなってしまうので、練習通りに体が動かずに少しの固さがミスに繋がってしまうのです。

試合が始まる前に緊張していなくても、試合中の重要なポイントで急に緊張し始めてしまうこともあるので注意です。

試合開始の直前が緊張のピークだと思いがちですが、意外と試合中にも緊張はやってきてしまいます。

 

緊張への対策

緊張してしまうことにどう対策すれば良いかというと、ズバリ試合に慣れるしかないと思います。

積極的に何度も大会に出場して場数を増やしましょう。そうすると知らない人と試合をすることに徐々に平常心を保つことができるようになってきます。

練習でもゲーム形式を取り入れたり、ミスをしたら罰ゲームが課せられる練習を行うと効果的です。

 

一緒に練習しているテニス仲間と強さランキングを付け試合を行うと1戦1戦が緊張感のあるものになるのでオススメです。

②:体力不足

体力不足もミス多発の原因になります。

いくら技術に優れていても体力が無ければ集中力は極端に落ちますし、それだけで一気に不利になりますよね。また、体力と言っても「スタミナ」だけを指すわけではありません。

スタミナだけでなく筋力も重要です。

筋力が弱いとプレーを続けているうちに体の軸が保てなくなり不安定なショットばかりになりますし、相手の球威に簡単に押されてしまいます。

 

走り込みはするけど筋力トレーニングはあまりやらないという方は多いので、こちらもしっかりと強化していきましょう。

 

体力不足の対策

対策は体力を付けることに限ります。

走り込みや筋トレ、ダッシュなどの瞬発的な体力も鍛えましょう。僕なんかは長距離走ることは得意でも短距離をダッシュしたり、細かいステップを瞬発的に繰り返すとハアハアしがちなのでこっちが弱いです。

長時間動き続けるスタミナ、瞬発的に動くスタミナ、腕や脚はもちろん体幹の筋力アップをして疲労によるミスを減らしていきましょう。

③:余計なことが気になり始める

途中まで絶好調でも、1本のミスから打ち方(フォーム)が気になり始めてしまうことはよくあります。

なぜミスになったのかを考えることは大切なことですが、それは練習中だけにしましょう。試合で打ち方を気にしてしまうと本当に何も入らなくなってしまいます。

力んでしまうし、あれこれ打ち方を変えてしまうし、集中力は落ちるし、相手が見えなくなるし、良いことはありません。

打ち方なんて無意識にできている時が最高なのです。

 

その他にも隣の試合が気になり始めてしまうとなかなか持ち直すのは難しいものです。

 

余計なことが気になった時の対策

他のことが気になるということは単純に集中力が落ちているということです。

でも集中力はわざと落としているわけではないし、対策は難しいもの。

 

そんな時は「次はどこに打とうか」ということを考えてみてください。これは僕自身が意識するように心がけていることなので万人に通用するか分かりませんが、こう考えることによって過度に打ち方を気にしなくなり戦略に集中し直すことができます。

ミスを多発してしまう時こそ「どうやって打とう」ではなく「次はどうやってポイントを取ろうか」を考えるわけです。

頭でシミュレーションすることで余計なことが頭から排除され、良い状態に持ち直せるはずです。

もし試合中にどうもできなくなった時は考え方を変えてみてください。

まとめ

テニスでミスを連発してしまう原因と、僕なりの解決策をお話してきました。

テニスは身体的な要因だけではなく精神的要因でも一気に調子がくるってしまいますから、少しずつ鍛えていくことを意識しましょう。

これらのことであなたのテニスがさらに安定感のあるものになれば嬉しいです!

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