テニス四大大会(グランドスラム)の日程と歴代優勝者をまとめたよ

こんにちは!てにさるです。

テニスの世界で最も見どころな大会は四大大会と呼ばれるものですね。

  • 全豪オープン(メルボルンパーク)
  • 全仏オープン(ローランギャロス)
  • 全英オープン(ウィンブルドン)
  • 全米オープン(フラッシング・メドウ)

これらが四大大会にあたります。()内は開催場所。

 

そしてこれらは非常に大きく有名な大会なので、日本でもテレビ放送されることが多いです。テニス好きとしては見逃せない試合が目白押し!

ということで、これら四大大会が毎年いつ頃開催されテレビ放送されるのかを知っておきましょう。気づいたら終わってた、ということが無いように。

また、おまけとして過去の優勝者もまとめておきます。四大大会の中でもそれぞれ違った選手が優勝を独占していたりして面白いですよ。

テニス四大大会(グランドスラム)の特徴と開催時期

 

ではさっそくテニス四大大会の開催時期を確認していきましょう。

早い順に書いていきますね。

全豪オープン

新年明けて一息つく間もなくやってくる大会が「全豪オープン」です。

時期は1月後半(1月18日~1月31日ごろ)で、開催される都市はオーストラリアのメルボルン。四大大会で唯一南半球で行われます。

多くの選手が北半球から南半球のメルボルンにやってくるので、気候の変化に苦しめられることが多い大会。1月は日本では真冬ですがオーストラリアは真夏なので体調管理やコンディション維持が難しいのです。

コートの種類はコンクリートで固められたハードコート

 

全豪オープン過去10年間の優勝者

過去10年(2008年~2017年)の歴代優勝者は以下の通りです。

◆男子シングルス◆

  • 2008年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2009年:ラファエル・ナダル
  • 2010年:ロジャー・フェデラー
  • 2011年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2012年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2013年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2014年:スタン・ワウリンカ
  • 2015年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2016年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2017年:ロジャー・フェデラー

ジョコビッチが10年で6回の優勝。2015年はどんな大会でもジョコビッチが台頭してくる年でしたが、こうして過去を見てみると以前から相当強かったことが分かりますね。

◆女子シングルス◆

  • 2008年:マリア・シャラポワ
  • 2009年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2010年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2011年:キム・クライシュテルス
  • 2012年:ビクトリア・アザレンカ
  • 2013年:ビクトリア・アザレンカ
  • 2014年:李娜
  • 2015年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2016年:アンゲリク・ケルバー
  • 2017年:セリーナ・ウィリアムズ

ウィリアムズ姉妹の姉であるセリーナ・ウィリアムズが名を刻んでいます。美女シャラポワの活躍が見られなくなってきた悲しさもありますね。

 

全仏オープン

全豪オープンから4ヶ月後の5月下旬から6月上旬に行われるのが「全仏オープン」です。

5月22日~6月5日ごろ。

フランスのパリで開催され、全仏オープンを「ローランギャロス」と呼ぶ人も多いですね。ちなみにローランギャロスは開催場所のことです。

コートの種類は赤土のクレーコート。バウンド後の球速が遅く、ストローカーに有利と言えます。下位選手が上位選手を倒す番狂わせも多い大会です。

 

全仏オープン過去10年間の優勝者

過去10年(2008年~2017年)の歴代優勝者は以下の通りです。

◆男子シングルス◆

  • 2008年:ラファエル・ナダル
  • 2009年:ロジャー・フェデラー
  • 2010年:ラファエル・ナダル
  • 2011年:ラファエル・ナダル
  • 2012年:ラファエル・ナダル
  • 2013年:ラファエル・ナダル
  • 2014年:ラファエル・ナダル
  • 2015年:スタン・ワウリンカ
  • 2016年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2017年:ラファエル・ナダル

圧倒的なナダルの優勝回数ですね。ナダルはこの戦績から「赤土の王者」と呼ばれるようになりました。ちなみに見切れていますが、2005年~2007年もナダルが優勝を飾っています。

◆女子シングルス◆

  • 2008年:アナ・イバノビッチ
  • 2009年:スベトラーナ・クズネツォワ
  • 2010年:フランチェスカ・スキアボーネ
  • 2011年:李娜
  • 2012年:マリア・シャラポワ
  • 2013年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2014年:マリア・シャラポワ
  • 2015年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2016年:ガルビネ・ムグルーサ
  • 2017年:エレナ・オスタペンコ

2012年にシャラポワが生涯グランドスラム(生涯で全ての四大大会で優勝)を達成したり、2017年にオスタペンコが大会史上初のノーシードから優勝を果たしたりと話題に欠きません。

全英オープン

ウィンブルドンと聞けば誰もがピンとくる大会。

毎年6月末から7月上旬(6月27日~7月10日ごろ)にかけて行われます。開催都市はイギリスのロンドン。

コートは天然芝を敷き詰めた「グラスコート」になっています。グラスコートは全仏オープンのクレーコートとは逆に、バウンド後の球速が速くビッグサーバーやネットプレーヤーに有利なコートです。

 

全英オープン過去10年間の優勝者

過去10年(2008年~2017年)の歴代優勝者は以下の通りです。

◆男子シングルス◆

  • 2008年:ラファエル・ナダル
  • 2009年:ロジャー・フェデラー
  • 2010年:ラファエル・ナダル
  • 2011年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2012年:ロジャー・フェデラー
  • 2013年:アンディ・マレー
  • 2014年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2015年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2016年:アンディ・マレー
  • 2017年:ロジャー・フェデラー

過去10年だとあまり目立たなくなってしまいますが、2003年~2007年の5大会連続でフェデラーが連勝しています。

◆女子シングルス◆

  • 2008年:ビーナス・ウィリアムズ
  • 2009年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2010年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2011年:ペトラ・クビトバ
  • 2012年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2013年:マリオン・バルトリ
  • 2014年:ペトラ・クビトバ
  • 2015年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2016年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2017年:ガルビネ・ムグルーサ

どの大会でもそうですが、全英オープンはよりセリーナ・ウィリアムズの強さが際立っていますね。

 

全米オープン

アメリカのニューヨークで行われるグランドスラムの1つ。「USオープン」とも呼ばれます。

開催時期は毎年8月末から9月上旬(8月31日~9月13日ごろ)にかけて。四大大会の中でも賞金総額が最大の大会で、2015年のシングルスにおける賞金総額はなんと約4億円!

2014年には日本の錦織圭が決勝進出を果たし、日本中を沸かせました。この大会だけでいくら稼いだのだろう。

コートの種類はハードコート。

 

全米オープン過去10年間の優勝者

過去10年(2007年~2016年)の歴代優勝者は以下の通りです。

◆男子シングルス◆

  • 2007年:ロジャー・フェデラー
  • 2008年:ロジャー・フェデラー
  • 2009年:デル・ポトロ
  • 2010年:ラファエル・ナダル
  • 2011年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2012年:アンディ・マレー
  • 2013年:ラファエル・ナダル
  • 2014年:マリン・チリッチ
  • 2015年:ノバク・ジョコビッチ
  • 2016年:スタン・ワウリンカ

USオープンでも2004年~2008年の5大会連続でフェデラーが連勝しています。その後は入れ替わりになっていますね。

◆女子シングルス◆

  • 2007年:ジュスティーヌ・エナン
  • 2008年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2009年:キム・クライシュテルス
  • 2010年:キム・クライシュテルス
  • 2011年:サマンサ・ストーサー
  • 2012年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2013年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2014年:セリーナ・ウィリアムズ
  • 2015年:フラビア・ペンネッタ
  • 2016年:アンゲリク・ケルバー

USオープンでもセリーナ・ウィリアムズが強いですね。2015年勝者のペンネッタはこの大会のオープン化以来の最年長優勝記録となりました。(33歳6ヶ月)

 

まとめ

テニス四大大会の開催時期と、過去の優勝選手をまとめてみました。大会ごとに得意な選手が目に見えてわかって面白いです。

  • 全豪オープン:1月中旬~1月末
  • 全仏オープン:5月下旬~6月上旬
  • 全英オープン:6月末~7月上旬
  • 全米オープン:8月末~9月上旬

 

四大大会は日本でもテレビ放送されることがあるので、見逃さないように上記の開催時期を覚えておきましょう。

ただ、テレビでの放送は録画の場合もあるので試合を見る前にネットニュースなどで結果を知ってしまうこともあるんですよね。確実に生放送で楽しみたい方は「WOWOW」へ加入しておくとリアルタイムで応援できます。

見たくもない結果を見てしまって落ち込んでしまう僕の様な方はぜひ検討してみてくださいね。

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